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ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い

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だいぶ以前のむち打ち
頚・頭部がガクンと衝撃を受ける、いわゆる「むち打ち」を経験した人は、頚部に問題を抱えやすく、後々症状に結びつく可能性があるのです。肩こりや首の重だるさ、頭を動かした時の首の痛みが続くと、そのうち頭痛が生じたり、気持ち悪くなったり、めまいがしてきたりと、不快な症状に見舞われることがあります。こうした症状が気になり始めた人の中には、きっかけが自動車の追突事故であるケースがあります。軽い追突でその時に、強打もせず外傷が無かったとしても、時間が経ってから頚部に違和感が出て、肩こりを強く感じるようになることもあるのです。

床ずれ
お医者さんで折角塗り薬を頂いているのになかなか治らないのが床ずれです。体力を付け、血流を盛んにしてあげると、皮膚を修復する材料が患部に運ばれます。治りにくい床ずれには是非天然材料の薬で修復してあげてください。


おしっこの悩み・・
最近の知見で動脈硬化による血流不全が関係していると分かってきました。だから薬を飲んでいてもなかなか改善しないのです。
○尿意切迫(急に我慢できないほどの尿意に襲われる)
○夜間頻尿(夜間にトイレに行く回数が増える)
○尿勢低下(尿の勢いがなくなった)
○残尿感(排尿後も尿が残っているような不快な感じになる)
○排尿後尿滴下(排尿後に下着が濡れる)


「むくみ」色々
漢方薬はむくみを原因別に分けて対処します。
○まぶたがむくむ
○手術でリンパを切除して手や足が腫れる
○ふくらはぎがむくんで指で押しても帰らない。息切れや階段がしんどい
○足の甲が腫れている

やせすぎ
体重が少なすぎると、体力がない、抵抗力がない、疲れやすい、免疫力が弱く感染症など病気にかかりやすいなどのほかに、不妊、冷え症、生理不順、無月経、栄養失調、骨密度の低下、うつ病などの疾患との関連も気になります。漢方では、からだ全体の機能を調えることにより、痩せすぎを解消し、標準的な体重に近づけます。健康的にきれいに太るのが目標です。ぜい肉や内臓脂肪で体重を増やすのでありません。
○一つ目・・・消化吸収機能が衰えているために、食べたものがしっかりと血となり肉となってくれません。この人に対しては、脾の機能を高める漢方薬を使います。
○二つ目・・・ホルモン内分泌系や自律神経系がバランスを崩し、基礎代謝量が多い体質になっています。腎陰を補う漢方薬で体質を改善していきます。
○三つ目・・・胃下垂で太れないタイプです。筋肉の緊張が低下しています。必要な気を補う漢方薬が効果的です。

偏頭痛
奇妙な前兆から激しい頭痛と吐き気や嘔吐で、日常生活が阻害されます。通常4〜72時間その様な状態が持続しますから、損失は測りしれません。この症状がくり返されるのに諦めている人が意外と多いです。この症状は漢方薬が奇跡的に効く人がいます。そのうえ何人かは完治してもらえました。安全な漢方薬で痛みが抑えられて、その上治る人までいるのですから、試してみない手はありませんよ。

骨格系の病気が治らない理由
骨の動きを支えている靱帯や筋肉の衰えがあるのに、それを手当てしなければ、改善するはずがありません。骨格の寿命は50年と言われていますから、如何に筋肉をしなやかに強くするかが以下の症状には大切なのです。漢方薬にしかできないことです。鍼や灸と併用すると効果が数段上がります。
○50mも歩けば一端立ち止まってでないと又歩けない
○階段を下りるときに膝が痛くて手すりを持たなければ降りられない
○首から手まで痛くてしびれる
○腰が目が覚めると痛い
○寝ると必ず身体の決まったところが痛くなる

痰が沢山出る
人から見れば何でもないようですが本人にとっては不愉快な症状です。病院では痰を切る薬が多く出ていますが、出来れば治ってしまいたいものです。この2ヶ月で3人痰が出て困っていた人がほとんど完治しましたから、同じように悩んでいる方にお手伝いが出来ることをお知らせします。数年間悩んでた人にとっては痰がほとんど気にならない生活はとても幸せらしいですよ。




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