栄町ヤマト薬局 今月の広告(最新)
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ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い
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最低血圧が低すぎる 最高血圧が150前後もあるのに、最低血圧が50とか60の方がいます。一見、最低血圧が低いからいいような印象を持ちますが、それは逆です。最高血圧に引っ張られるように最低血圧も上がるのが正常です。どこかに流れにくいところが出来ている可能性があります。 |
イライラ 自分の思いどおりに事が運ばないときや、ちょっとしたストレスを感じたときに、イライラすることは誰にでもあります。じっとしていられなくて、仕事や趣味に集中できません。眠れなくなったり、自己嫌悪に陥ったりすることもあるでしょう。あせりを感じ、いても立ってもいられない感じになることもあります。帰宅しても、なにかあるとすぐ会社のことが思い出され、ときに動悸がしたり胸苦しくなったり、不安感にさいなまれたりします。夜もなかなか寝つけません。 |
ドライマウス ドライマウスに悩む人は少なくありません。高齢者は病気の数だけの薬剤が併用投与される場合が多く,抗不安薬や睡眠導入薬などを処方される機会が少なくないことも理由に挙げられます。薬には唾液分泌を低下させる副作用を示すものがあります。口内乾燥が口腔内の清潔度を低下させて歯周病の悪化や口内の細菌数の増加,味覚障害などをもたらすことが知られるようになり,口内乾燥が単に不快なだけでなく高齢者の摂食障害や食欲不振や肺炎など,健康そのものへ甚大な影響を及ぼすことが明らかにされました。漢方は口内乾燥は身体を潤わす薬草で解決していきます。 |
パニック 人は危険を察知すると、それに対処するためにさまざまな変化が体に起こります。例えば心拍数が上がり、血流量が増えます。ところが危険が迫っていないのにスイッチが入ってしまう場合があります。これがパニック発作です。パニック発作が起こると、不安感や恐怖感が高まり、動悸、めまい、ふるえ、冷や汗、呼吸困難などの症状が表れます。このまま死んでしまうのではないか、という恐怖を感じることもあります。しかし厄介なことに、パニック発作は多くの場合、繰り返して起こります。そのため、また発作が起こるのではないかという不安や恐怖を感じ続けることになります。とくに発作を起こした状況や場所、あるいはそれに似たシチュエーションには近づけず、例えば急行電車や飛行機には乗れなくなるなど、日常生活が制約されることになります。睡眠中など、リラックスしている状況で発作が生じる場合もあります。漢方では、不安を感じやすいパニック体質を改善します。 |
頻尿 尿漏れ 膀胱に尿が少ししかたまっていないのに、脳による制御を無視して膀胱が勝手に収縮して急な尿意を感じトイレに間に合わなくなります。咳やクシャミや重いものを持ったり笑ったりしたときに、尿が漏れます。男性では夜間頻尿や残尿感が出てきます。 |
朝まるで弱い 朝起きたときに頭がもやもやするような頭重感があり、すぐに動き出せない。急に起きあがると立ちくらみがする。緊張すると顔がすぐに赤くなり、ちょっとしたことで動悸がする。夜になるにしたがって元気になるが、午前中は起きれないために、不登校や出社拒否とみなされ、横着者の烙印を押されてしまう。 |
朝の頭痛 朝の起床時と、大切なことがあるときなど緊張すると頭痛がおきる。肩こりもひどくて朝は血圧も少し高くなる。目も充血しやすくて、イライラしているとよく指摘される。こんな方は頭痛薬がなかなか効きません。漢方薬は原因に迫れますから効果が出ます。 |
更年期障害・・日々変化する症状 40歳から65歳まで。とくに45歳から55歳までが激しく症状が現れます。脳と卵巣の連携不良のトラブルです。漢方薬で総合的にお世話すると下記の症状もどんどんよくなります。 ○顔がほてる ○汗をかきやすい ○腰や手足が冷えやすい ○息切れ、動悸がする ○寝付きが悪い、寝が浅い ○怒りやすくイライラする ○くよくよしたり憂うつになる ○頭痛、めまい、吐き気がよくある ○疲れやすい ○肩こり 腰痛、手足の痛みがある |
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