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なかなか治らない目の病気
緑内障・・・緑内障は、眼圧が上がり、視神経が傷害されることで徐々に視野が欠けてきます。
気づいたときにはかなり進行していることが多く、失明するおそれもあります。
加齢黄班変性症
主に加齢が原因です。近年患者が増加しています。ものを見るために重要な黄班が傷害される病気で、ものの中心が歪んで見えたり、真ん中だけ見えにくくなるように部分的に欠けて見えたりします。
角膜感染症・角膜に傷がついたりして細菌などが侵入し増殖する。異物感や目の充血などがあり、痛みが現れる場合もある。
眼瞼下垂・・上まぶたが下がってしまい、目が開けられない状態になります。
眼瞼痙攣・・目を開けているのが辛い。まぶしい。目が乾く。眼を自然に閉じる。
首のヘルニア・・・椎間板は様々な組織に中でも、老化が早く進む組織の一つです。若い頃は水分に富んで弾力性がありますが、老化などで水と弾力性が失われます。その結果髄核が飛び出したりします。その結果首や後頭部、肩胛骨周辺などが痛み、腕や指まで電気が走るような痛みやしびれたりもします。
ぎっくり腰(急性腰痛症)
前屈した姿勢で重いものを持ち上げたときによく起こりますが、クシャミなどで起こることもあります。原因はまだわかっていませんが、4分の1の人が再発を繰り返すと言われています。
脊柱管狭窄症
背骨の中の神経が通る空間が狭くなり、神経が圧迫されることにより、腰痛や神経症状が現れる。、体を反らせると症状が強くなり、お辞儀をすると楽になる。又、歩き続けていると、お尻、太股、ふくらはぎがしびれ歩くのが辛くなる。進行すると排尿障害や、じっとしていても足がしびれるようになる。
帯状疱疹後神経痛
帯状疱疹の特徴はピリピリ、ズキンズキンする痛みに一日中おそわれます。ひどくなると痛くて夜、眠れなくなることも少なくありません。1〜2ヶ月経つと激痛は和らいできます。けれど、このあとに後遺症で帯状疱疹後神経痛が残ってしまうと、一日中痛みは相変わらず続きます。ジワジワと鈍い痛みが多いようですが、睡眠中や何かに没頭しているとき、入浴時には痛みを感じません。一方で、胸やお腹の部分に症状が残っている場合、服が触れただけでも瞬間的にものすごく痛むこともあります。また、頭や首の部分で言うと、ただそよ風に吹かれただけでも痛くなります。
再発を繰り返す下の病気
膀胱炎や泌尿器の病気で再発を繰り返してばかりいる人がいます。なんだかもう諦め加減になっている場合をよく見かけます。菌が検出されないのに抗生物質を飲んでいる人もいます。こういった方は、体を元気にしながら泌尿器の病気を治すのが効果的です。漢方薬ならそれが出来ます。




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