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ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い

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心と身体が同時に弱ったら・・・漢方薬以外では無理でしょう
体力が落ちているときに心労が重なると、下記のように多くの不快症状が入り乱れて出てきます。それを同時に解決していこうと思えば漢方薬しかできません。漢方薬は体も心も元気にするものを集めています。
○見るからに弱々しい ○不安になり眠れない ○血色が悪い ○唇の色が悪い ○生理がいつまでもダラダラ続く ○打ってもいないのに内出血をする ○食欲不振 ○だるい○疲れやすい ○動悸がする ○頭が働かない ○昔のことは覚えているのに昨日のことは忘れる ○眠りが浅い ○よく目が覚める ○夢をよく見る ○
治りにくい、繰り返す口内炎
口の中には多くの細菌が常に存在していて、局所的あるいは全身的な原因で弱ったところに繁殖し、歯肉、舌、口腔粘膜に炎症が起こる。
○アフタ性口内炎・・・舌、唇の裏側に米粒大から大豆大の白くただれた潰瘍が出来る。           
刺激物や辛いものを食べたときに激しく痛む。
○潰瘍性口内炎・・・・入れ歯の刺激、細菌、ストレス、化学薬品の損傷などにより起こる。
○あ口が切れる・・・・牛乳の滓のようなものがあ口(口角)にへばりつき、口を開けると痛い。
○萎縮性口内炎・・・・苔がなく舌全体がすべすべした感じで、表面に亀裂を生じ、口の粘膜が萎縮している。口が苦い、渋い、乾燥するなどと訴える。
いびき
仰向けに寝ていて舌がゆるんでいると舌が垂れる。主な原因は肥満と言われ、上気道に舌がつまり、呼吸停止が起こり、睡眠時無呼吸症に発展する。翌日はいつも眠く疲労が抜けず元気がない。
治りにくい乳腺炎
授乳期の急性化膿性乳腺炎が、治療によって治りきらずに慢性化したものです。授乳後、長期にわたっておこることがあります。乳房が赤く腫(は)れて大きくなり、熱をもったり、しこりを触れることがありますが、急性化膿性乳腺炎よりも症状が軽いのがふつうです。また授乳と関係ない慢性乳腺炎は閉経前後にみられるもので、乳房全体や一部にしこりを触れますが、圧痛や発赤などの炎症症状はありません。
不安障害 
慢性的な不安、過敏、緊張、落ち着きのなさ、イライラ、集中困難などの精神症状と、筋肉の緊張、首や肩のこり、頭痛・頭重(ずじゅう)、震え、動悸(どうき)、息苦しさ、めまい、頻尿(ひんにょう)、下痢、疲れやすい、不眠(寝つきが悪い、途中で目が覚める、眠りが浅い)などの多様な身体症状(いわゆる不定愁訴)がみられます。
パニック障害
突然の激しい動悸(どうき)、胸苦しさ、息苦しさ、めまいなどを伴う強い不安と、死ぬかと思うほどの恐怖に襲われ、多くの患者さんは心臓発作などを疑って救急車で病院へかけつけます。しかし、病院に着いたころには症状はほとんどおさまってしまっていて、検査などでも特別な異常はみられず、多くの場合そのまま帰されます。

長引く咳
決まったように寒くなると空咳(からぜき)が続きます。ひどい場合は咳が一年以上続くこともあります。ただし、喘息に見られるゼイゼイ、ヒューヒューといった喘鳴(ぜんめい)や呼吸困難はありません。夜中から明け方に激しい咳が出たり、寒暖の差や喫煙で咳が出やすくなるのが特徴です。のどにイガイガ感を伴うこともあり、長話をした際、のどが渇いたり枯れたりもします。
病名の付かない腰痛
腰痛症の原因は様々ですが、原因が特定できる腰痛は、約15%といわれています。その代表的なものは、腰椎が直接障害される圧迫骨折や、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などです。残りの85%の腰痛は、レントゲンなどの画像を確認しても、原因が特定できないといわれています。このような腰痛では、生活習慣、ストレスや不安、不眠など心の状態が影響していることもあります。また、見た目にはわからない神経の障害によって痛みが生じていることもあります。病名が確定された腰痛は勿論、原因が特定されない腰痛も漢方薬が守備範囲です。体調を整えることによって腰痛を改善します。
今出ているニキビと、ニキビの痕
現在赤く大きなニキビが出ていて、かつての痕が紫色をしているのを同時に治療できるのは漢方薬の強みです。ニキビの漢方薬はそれぞれの方の体質に合わせますから、根本原因もかつての瘢痕も解決していくのです。特に大人のニキビの方に喜んで頂いています。
体が先の心のトラブル
もともと胃腸の弱い虚弱体質な方や血色のわるい人が、人に言えない悩みを抱えると、気分がイライラしたり、落ち着きがなくなったり、元気がなく口数が少なくなったりして精神不安や神経症、不眠症をおこしやすくなります。あれもこれも気になって仕方がない「思慮過度」な状態に陥り、それが又心を不安定にします。漢方薬は体力を補うことで心の不安定を改善します。




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