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ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い

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象のような大きな足
膝から下の血流は、重力に逆らって流れますから悪くて、水をためてしまいます。その結果、足が腫れて象さんのように太くなっている方があります。そうなると足が重くなりますからつまづきやすくなります。当然体も重くなります。血流を改善する漢方薬で次第に足が細くなり、くるぶしが出てきたと喜んでもらった方もいます。ふくらはぎは第二の心臓と言われているように、水をためてはいけないところなのです。
初老期の物忘れ
忘れたことを忘れている人は痴呆の段階ですが、物忘れは生理的に起こってくる症状です。それでもいつまでも機能は高く維持したいものです。そんな方に「気」のめぐりをよくする漢方薬を飲んでいただくと「このごろ頭がよくなった」などといわれることがあります。よく歩くことと漢方薬を飲むことで、ずいぶんと記憶力を戻した方がおられます。
少し歩いただけで足がだるい
電柱にもたれかかったり、荷物の上に腰掛けたり、大きな息をしている人をよく見かけるようになりました。これらの人の中の多くは脊柱管狭窄症や閉塞性動脈硬化による間欠性は行の方でしょう。長生きをするようになって、よく働いてきた方や激しいスポーツを若いときにやっていた人に多い印象があります。
膝に水がたまる
膝には直接血流がありませんから、炎症が起こると、その炎症を治めようとして水がたまってしまいます。いわば火事に水をかけている状態です。その状態を治すには、炎症をとることとたまった水が抜けることが同時進行で起こらなければなりません。漢方薬治療は両方が同時に出来ます。
治りきらない膀胱炎
一般的な膀胱炎は、抗生物質を飲むことで短期間に治ります。ところが以下のような相談を受けることがあります。漢方薬でお世話できることが多いです。
●2〜3週間抗生物質を飲んでも症状が改善しない
●尿がたまると下腹部痛があり、出すと楽になる
●頻尿が寝ている間も続く
●病院で尿検査や膀胱内の診察を受けても異常なしとされ、つらい症状が続く
若い女性の頻尿
比較的若い女性が、尿の回数が多くなったと訴えてこられますが、膀胱炎のような排尿時の痛みや残尿感、不快感などはなく、20〜30分ごとに尿意を生じます。実際は尿がたまっていないため、トイレに行ってもほとんど尿はでません。こんなときにはストレスや精神的な原因で、膀胱が過敏になっているのではないかと推測されます。頻尿はつらいため、トイレに行ってもまた行きたくなるのではないかと心配になり、緊張感のためにまた尿意が起こってきます。悪循環に陥るわけですが、漢方薬で良くなることがほとんどです。
首から上の不快な症状
頭の血の流れが不全になると、電車の時刻表を見上げたときなどに一瞬くらっとしたり、耳鳴りがしたり、物忘れしたり、頭のてっぺんが軽いような気がしたり、なんとなく不快な症状が日常的に起こってきます。頭を精密検査していただいても何処にも異常がないと診断される方が多いです。
のぼせて顔が赤くなる
手足が冷えて、のぼせて顔が赤くなり、頭に物をかぶった感じがしたり、動悸がしたり、空ぜきがしたり、のどや耳がふさがったり、小便が出にくく気力が落ちて気分が沈む。病気でもないのにこれだけ症状が出てくると御本人はかなり精神的に参っています。漢方薬で解決したケースが多い。
男性の おしっこトラブル
○おしっこに勢いがない
○夜中に何度もトイレに行く
○急におしっこがしたくなり我慢できない
○排尿後もおしっこが残っているような気がする




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