栄町ヤマト薬局 今月の広告(最新)


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ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い

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肩こり

肩こりは不快症状、女性の第1位、男性の第2位です。肩こりの中心の筋肉は首の後ろから方背中に掛けての僧帽筋です。無理な姿勢、悪い姿勢、目の疲れ、肥満 なで肩、猫背、運動不足、ストレスなどが原因で起こります。これらの原因を修正し、漢方薬とストレッチで生活の質を落とす肩こりを克服してください。なお首の痛みや手がしびれるのは頚椎ヘルニアや老化です。その漢方薬もしばしばお役に立てています。

 顎関節痛

@あごが痛む

顎関節および周辺の頬やこめかみの痛み。口の開け閉め、食べ物を噛むときなど、あごを動かした時に痛む

A口が大きく開けられない(開口障害)

正常な人は縦に指三本分入る(4050o)が、指が2本程度(30mm)もしくはそれ以下しか入らない。

Bあごを動かすと音がする(関節雑音)

C噛み合わせに違和感がある

歯軋り(はぎしり)

「ギリギリ」と歯を擦り合わせる歯軋りが 一般的です。「ググッ」と上下の歯を強く噛み合わせたり、「カチカチッ」と歯を打ち鳴らす歯軋りもありますがまれです。

■ 歯軋りの問題点

?肩こり、偏頭痛、アゴの疲れ、目の奥の痛みなどの原因となることがある。

?歯が削れたり、割れたりすることがある。

?横で寝ている人の迷惑になることがある。

■ 歯軋りの原因

歯軋りは、ストレスを解消するために行われていると考えられています。

そのため、歯ぎしりの最大の原因はストレスだという説が現在最も有力です。

漢方薬が適している所以です。

脳梗塞への道を断つ

始まりは・・・階段や坂道で息苦しい。足がむくむ。体重が増える。食欲が落ちる。前身がだるい。手足が冷たい。尿が少ない。       いびきをかく

心不全

脳梗塞

漢方薬なら、始まりの症状を治すことが出来、次に進むのを防げます。

月経前症候群(PMS)

毎月のことで、職場や家庭で迷惑をかけてしまう、でも本人にとってはどうしようもない。それが月経前症候群です。

〇イライラする 〇怒りっぽくて他人に当たる 〇気分に波がある 〇不安感 〇いても立ってもおられない焦燥感 〇意欲がない 〇集中できない 〇眠りに入れない 〇悪夢を見る 〇頭痛 頭重 〇めまい 〇むくむ 〇お腹が張る 〇過食 〇死にたいと思う

アトピー性皮膚炎

湿度が下がるこれからは、皮膚の水分が奪われ、乾燥型の皮膚炎に悩まされます。免疫を整え、皮膚表面の細菌に対して強くなることと、保湿剤などを駆使すれば、かなり症状が軽減されます。体質的な皮膚病だからと諦める手はないです。多くの人に、見た目では分からないくらい改善していただいています。

腰痛(特に脊柱管狭窄症)

最近とみに増えているのが、脊柱管狭窄症だと思います。足先までの激痛や痺れのほかに、わずか100メートルも続けて歩けない方も多く相談に来られます。よく働いてきた方、スポーツをしすぎた方が多いです。だからこそ余計歯がゆいのだと思います。そんな方に、かなりの確率で改善していただいています。元々元気な方が多いのでとても喜んでいただいています。手術を避けることが出来、喜ばれた方も多くいます。漢方薬が自然治癒力を高めるから治るのだと思います。





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