栄町ヤマト薬局 今月の広告(最新)
2019年09月
このページは栄町ヤマト薬局の新聞折込のページです。
★過去のチラシはコチラ↓↓↓ |
2007年/6月|8月|9月|11月|12月 2008年/1月|2月|3月|4月|5月|6月|7月|8月|10月|11月|12月 |
2011年/4月|11月 |
2012年/3月|4月|5月|6月|7月|10月|11月|12月 |
2013年/4月|7月|9月 |
2014年/2月|4月|11月 |
2015年/4月|11月 |
2016年/3月|6月|9月 |
2017年/3月|5月|8月 |
2019年/5月|9月|11月 |
ひとりで苦しまないで・・・。漢方薬でお手伝い
ご注文・ご相談はこちらまで!
胃と腸の漢方薬 現代医学が粘膜の異常を重視するのとは違って、漢方薬は胃や腸の「働きの異常」を重視します。だから原因不明の胃や腸の不調が治るのです。 〇胃 胃がチャプチャプ音がする。 胃を揺らすと音がする。 お腹が空くと胃の調子が悪くなる。 食後に悪くなる 二口くらい食べると、そこから急に食べれなくなる 逆流性食道炎の薬が全く効かない。 げっぷがやたら出て恥ずかしい 昼ごはんを食べると急に眠くなり、失神したようになる 病院で異常はないといわれるが、胃が痛い あくち(口角炎・・・唇の両端が切れる)が治らない。 口内炎がしばしば出る 食欲がなくどんどん痩せる 〇腸 下痢・・・・カレーのルウのような下痢 水のような下痢 オナラと一緒に飛び散り便器が汚れて毎回掃除をしなければならない下痢と分けます 便秘・・・・バナナのようだけどめったに出ない ウサギの糞みたいなのがウンウン力んでやっと出る 心臓の左斜め上が、息苦しくなる 食べるたびに大便をもよおす オナラが1日10回位出る 憩室が見つかり不愉快な痛みが続く 食べるたびに下痢をする |
尿失禁 尿をしたいと思わないのに尿が出てしまう状態。 咳やくしゃみなど腹圧がかかったときに尿がもれる「腹圧性尿失禁」と、急に強い尿意がでてそれと同時もしくは尿意に引き続いて尿がもれる「切迫性尿失禁」の二つが代表的な尿失禁です。どちらか一つの場合もありますが、両方が同時に存在する「混合性尿失禁」の場合もあります。 |
漢方的「めまい」の治療・・・・・原因によって違います。 〇脳貧血を含むタイプ・・・・・・立ちくらみやめまいが頻発する。低血圧や貧血が元々ある。急に身長が伸びた。 〇驚きやすいタイプ・・・・・・・すぐに動悸がしたり、取り越し苦労で困る 〇寝る時間帯には寝つけにくく、朝は交感神経が全く働かなくて起きられない。 〇月経前緊張症との併発が多い・生理がくるのが不快である。生理が不快でストレスだ。 〇50歳以上は動脈硬化で・・・動脈が硬化して血液循環が悪くなるとたちくらみ、めまい、耳鳴りが起こる。 〇首がある一定の方向になったときに急にめまいが起こる・・・原因に合わせて漢方薬を工夫します。 |
ドライシンドローム(乾燥症状) 〇シェーグレン症候群・・・・・・自己免疫現象で腺細胞からの便秘物が低下。40歳から80歳の間が多い。 目の乾燥 口の中の乾燥 皮膚の乾燥 膣の乾燥 〇ドライアイ(目の乾燥)・・・・涙 目の表面の脂質の不足 〇ドライマウス(口の乾燥)・・・唾液の分泌不足が原因 舌や唇も乾く 〇ドライスキン(皮膚乾燥)・・・皮膚も血液から栄養をもらいます。そのためには栄養に富んだ血液が滞らないようにしなければなりません。 〇ドライバジャイナ(陰道乾燥)・陰道痛(ヒリヒリ) 性交痛 口の乾燥 皮膚の乾燥 手指が割れる |
ほとほと困っている鼻の病気 〇鼻がつまる 鼻づまりが続くと、単に鼻がつまって苦しいというだけでなく、においが分からなくなったりします。季節に関係なく1年中鼻がつまる人には漢方薬がお勧めです。いびきの治療もできます。 〇鼻水が出る 鼻水にはどろどろの黄色い鼻水と、水のようにさらさらの鼻水があります。鼻の奥の副鼻腔が感染を起こすと副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)となり膿性鼻漏がでます。抗生物質が長期に飲めない方には漢方薬が必須です。 〇においがしない 臭いがしなくなってあまりにも長い時間が経っていたら難しいですが、まだ短い時間なら漢方薬で嗅覚が戻ることもあります。 〇鼻血が出る 鼻の粘膜は毛細血管が豊富で、その血管が傷つくと出血し鼻血となります。しばしば、特に原因もなく出血することがあります。血圧が高いと血管が破れやすく、出血しやすい傾向があります。 〇鼻がくさい 人様がにおうのは副鼻腔炎ですが、自分で自分の鼻の臭さに困っている人があります。 〇鼻がのどに流れる 鼻がのどに流れる症状は後鼻漏(こうびろう)と呼ばれます。鼻水の一部がのどに回るのは誰にもある生理的な現象ですが、その量が多くなったり粘りが強くなってべったり付着したりすると不快感を伴います。後鼻漏は痰や口臭の原因になるだけでなく、のどや気管を刺激して咳の原因になることもあります。 |
どこが痛くても漢方薬でお手伝いできます 漢方薬でお手伝いできる痛みの病気には、首や腰のヘルニア 坐骨神経痛 脊柱管狭窄症 膝の痛みなどさまざまですが、漢方薬を選ぶには多くの情報が必要です。だからこそ現代医学で満足できない痛みにもよく効くのだと思います。 〇痛みがあちこちに動く〇痛みが出たり引いたりする〇冷房や冷たい風にあたると痛む〇筋肉痛のような痛み〇主に上半身が痛む〇固定性の強い痛み 〇四肢の冷え〇冷やすと痛みが悪化する〇温めると楽になる〇夜間に痛みが増す〇重く鈍い痛み〇身体が重だるい〇関節に水がたまりやすい〇むくみやすく、こわばる〇梅雨や雨天で悪化する〇急性の激しい痛み〇患部が赤く熱がある〇患部が腫れている〇冷やすと楽になる〇打撲や捻挫した |
Copyright (C)2002 - sakaemachi.yamato-yakkyoku - All Rights Reserved.